こんな方におすすめの記事です
・檜のすのこベッドを探している方
・長く使用できるものを探している方
・身体に優しいベッドをお探しの方
・デメリットも理解した上で判断したい方
毎日の約三分の一を過ごすベッド。マットレス選びももちろん大切ですが、フレームにもこだわる事で良質な睡眠が取れます。
今回は、すのこベッドフレームのおすすめを紹介していきます。
檜のすのこベッドでおすすめは源ベッド
※本ページはプロモーションが含まれています
源ベッドは国産の檜を使用しているから香りもとってもいいんだって
それは寝る時、癒されるね〜
おすすめポイント
・完全無塗装なので環境にもからだにも優しい
・全品送料無料(一部地域を除く)
・本店サイトで購入すると3年保証がつく(楽天やyahooで購入された場合は1年保証)
・1台につき4,900円で組み立て設置を依頼できる(利用条件あり)
おしゃれで身体に優しいすのこローベッドのおすすめはCASA HILS
すのこベッドで洋風なものはないかな?
CASA HILSは天然木を使用した北欧スタイルのローベッドが取り揃っているよ
おすすめポイント
・天然無垢木を使用しているので年月が経つにつれて深し、長く愛用できる
・安全性の高い塗料や接着剤を使っているので身体に優しい
・西海岸スタイルのベッドフレームもある
・1年保証が付いている
・マットがズレにくくなっており、布団でも使用可能
・1台につき9,800円で組み立て設置を依頼できる
どんなデメリットがあるの?
①通気性が良いので冬は少し寒さを感じやすい可能性がある
②布団やマットレスを敷きっぱなしや部屋の換気が不十分だとカビが生える可能性がある
③軋みが気になる可能性がある
④すのこベッドの通気性を生かすためには、ベッド下を収納スペースとして使うには不向き
1.少し寒い
すのこベッドの良さでもある通気性の良さ。
しかし、冬はベッドの置く場所にもよりますが、少し寒さを感じやすいようです。
この場合は、厚めのマットレスを使用したり窓から出来るだけ離れた場所にベッドを置くなどの工夫をすれば少し解消されそうですね。
2.カビが生える可能性がある
すのこはカビが生えづらいとは言われていますが、布団をずっと敷きっぱなしであったりマットレスも置きっぱなしだとカビが生える可能性があります。
また、寝ている間にはコップ1杯分の汗をかくと言われていますので、やはりたまに布団やマットレスを干したり立てかけて換気をするのがおすすめです。
3.軋みが気になる
すのこは木材を一定の間隔で打ち付けたものになるので、使用しているうちに繋ぎのねじなどが緩み木材が擦れあって軋む音が出る可能性があります。
完全に軋まなくなるのは難しいですが、ねじを新しいものに変えるなどメンテナンスをすれば少し解消されます。
音が気になる方は、すのこベッドを扱っているお店に行って試してみるのもいいですね。
4.ベッド下を収納にするには不向き
通気性を考えると、すのこベッドの良さを生かしたい場合はベッド下に物を置かない方がおすすめです。
少し面倒ではありますが物を置きたい場合は、お掃除の際に物を退かして換気する時間を作ってあげるといいですね。
まとめ
すのこベッドは、デメリットもありますが対処できることも多く、メリットも多いので結論とてもおすすめです!
今回紹介したサイトは、木材にも塗装にもこだわり身体に優しい作りなので、すのこベッドに興味がある方は是非覗いてみてくださいね^^